アボカド栽培の続きになります。
前回の記事はこちら
【種から育てる】アボカド
アボカドを種から育てます。
葉が生えてもすぐ枯れてしまうアボカドは調子が良くなることも無くどんどん元気がんくなっているように見えます。
活力剤や追肥、植え替えをしてみるも葉がすぐ枯れてしまいます。原因が何だったのか分からずじまいです。
そしてカルシウム欠乏症?と思われる症状に悩まされたアボカドですが、前回では活力剤で調子を取り戻しその後はというと。
前回の記事
アボカドの葉が黒く炭のようになる原因
アボカドがカルシウム欠乏症になりました。
前回から調子を取り戻したように見え根っこも鉢底からでてきたので植え替えました。
植え替えから約2カ月弱の6月16日、どんどん葉が増えてきています。
お水は土が乾燥している時にたっぷりあげています。
個人的にアボカドは発芽してから一定の丈(30㎝ほど)まではぐんぐん伸びていきますがそこで病害やなんかしらの異常に直面する印象があります。培土が合わないのか育て方なのか環境なのか…。
このアボカドはどんどん丈を伸ばし葉を増やし続けているのでここまで育てばとりあえず一安心?といったところなのでしょうか。
もう一回り大きい鉢に植え替える日もそう遠くないかもしれないです、今後の成長が楽しみです。
また後日経過を記事にします!
次の記事
【種から育てる】アボカド栽培の経過②
アボカド栽培の経過です
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