免疫介在性溶血性貧血の子について。

【多頭飼い】兄弟犬が救う「免疫介在性溶血性貧血」
我が家のダックスが免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と診断されました。

5月に書いたIMHAを発症した子についてです。

薬による闘病生活を続けていましたが、7月27日夜に虹の橋を渡りました。

外を歩けるようになったときのために庭の芝生はしっかり病害予防してようと準備したのですが、それは叶いませんでした。

毎日薬を飲んで毎週病院に通っての生活でした、頑張ってくれて本当にありがとう。ほんとにごめん。

愛する我が子が旅立ってからもうすぐ1ヵ月経ちます、少しづつ落ち着いてきましたが内心はもっと早く治療を始めていたら、何かきっかけがあったはずだとそうすれば結果は違ったかもしれないと、どうしても毎日自分を責めてしまう。

そんなことを思ってももう仕方がないんですが。それでも自分が許せないです。許すことはないです、たぶん一生。

亡くなった我が子のためにも他の3匹のためにも、切り替えて前を向こうと思います。他の子たちのためにもしっかりしなきゃいけないので。

本当に愛犬にほんの些細なことでも何か変化があったらちゃんと見てあげてください。

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